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黒いあいつ
 去年、ニュースになってたアパートはうちのマンションの隣だ。もちろんうちのマンションもテレビに映ってた。
『いやぁほんともう、怖いです。この一年、ずっと戸締まりしてますけど、今の世の中何が起きるか――犯人も捕まってナインですよね?一人も?……ですよねぇ』
「あ!うちのお母さん!」
 わたしがはしゃいでテレビ画面を指差しても、集まったクラスメイトは怠そうにしていた。
「あんた、よくそんなに平気そうにしてられるよね」
「あの事件って、このマンションのすぐ隣でしょ」
「そうだけど、うち家族で住んでるし。もう一年くらい経つんだよ。平気だよ」
 わたしには基本、怖いってものがない。幽霊だって信じないし、ストーカーだって縁がない。
 友達はみんな怖い話をしてきゃーきゃー騒いでるけど、わたしに怖いものといえばアイツくらいしかない。

 だって考えてみてよ。寝てて、夜目を覚ましたとき、ベッドサイドに真っ白い手がヌッと出てたら。そりゃ、実際に見たら怖いかも知れない。でも見たことある?そんなもの。
 それより、あの嫌らしい、長くて細い二本の触覚が「ハ」の字にニュッと突きだしてたら?それがプルプル震えてたりしたら?
 想像しただけで心臓が捕まれたみたいに息が止まって、背中から内臓が逆流しそうになる。
 あのゴ●ブリって虫!!口に出すのもおぞましい。ゴ●ジェットをむせ返るほど噴射してもおちおち寝直してらんない。
 だいたい、何なのあの虫は!?ほんの少しでも隙間があればどこへでも潜り込んで、プラスティックだって食べて栄養にするらしいじゃん!どうなってんの?
 どうやったって防ぎようがないじゃん!隙間を塞いだって、排水溝や、カバンや背中について家に入って来ちゃう。
 一匹いたら二十匹いるとか言うじゃん。そしたら四百匹いるってことじゃん。八千匹いたっておかしくないんだよ?その勢いで、昔は居なかった北海道も征服したっていうし、尻にスペアの脳みそがもう一個あるとかいうし、ああ、もうマジ宇宙。あいつら、宇宙から来た。
 しかもゴ●食う民族とかいるんでしょ?ああ、血の気引いてきた。もうだめ、死ぬ。

 私がそう力説したら、友達はみんな結構引いた。
「ちょっと落ち着いてよ由香里……、ゴ●はたしかにキモイけどさ、別に殺されやしないよ。あのアパートでは人が殺されたの!もう、比べんのも馬鹿みたい」
「殺されたのヴィーゴの読者モデルでしょ?あたしたちそんなじゃないから。あんなアパートの一階に一人で住んでるのが間違ってんのよ」
「いや、別にうちらがどうとかじゃなくてさ。普通に怖くない?だって犯人何人もいて、鍵も全部閉まってたのよ?モデル、半分くらい食われてたってニュースで言ってたし」
 やーめーてーよー!とその場にいた全員が叫んだ。ただし私以外。
 私は全然怖いとも思えないから、その話が気になった。
「犯人って結局何人いたの?」
「わかんない。警察の調べだと、十人かそれ以上じゃないかって。誰も捕まってない。あんたのママがさっき言った通り」
 テレビを見ると、白髪だらけの元警察の偉い人が
『犯人は一人から十人。または十一人から二十人。あるいは二十一人から三十人程度の犯行』
 と力説している。
「鍵全部閉まってたってマジ?犯人どうやって逃げたの」
「わかんない。合い鍵を持ってたんじゃないかって話だけど」
 またテレビをちら見した。
『アパートの管理人、及び所有者らにはアリバイがあり、犯行には無関係だったことが証明されています。この事件を巡って、警察が調べた関係者は述べ五百人にも上り――』
 興味はなかったけど、すごい大事件みたいだった。
 私は友達たちを駅まで見送ったついでに、コンビニで対ゴ●用殺虫スプレーを補充した。これは私の枕元用。スプレー缶の冷たい感触が心強い、最終兵器だった。

 一週間ほど経った。
 夜、寝ているときにふと気配を感じて目を覚ました。
 すると私の目の前、ベッドの端っこに白い手がヌッと現れた。
 これは夢だ、と思った。
 だってあの手、異常に薄っぺらいじゃん――人間の手があんな、紙っぺらみたいに薄いわけない。
 ほっぺたが猛烈に痒くなって掻き毟った。
 気がつくと、私は肺が萎んで小さくなるほど叫んでいた。叫ぶための空気がなくなってもずっと叫んでいた。
 手はベッドサイドを離れ、そのままカサササササ……と、薄っぺらい、裸の男みたいなものが床から壁を這って、タンスの後ろに潜り込んでいくのを、私はたしかに目で追っていた。
 お父さんが飛び込んできたとき、私は部屋中に、殺虫スプレーをまき散らしていた。

 翌朝。
 お父さんは「悪い夢を見たんだろう」くらいに言っていた。
 私もそう思った。
 あんな話をしたから。あんなニュースを見たから。
 テレビでは相変わらず、あのニュースを流している。
『事件の捜査に進展がないまま、この日を迎えてしまいました。付近の住民らは抗議を行う予定ですが、警察の初動捜査は終了しており、持ち主の申し立てに――』
 私はふと気になって、朝から友達にメールをした。
”あの事件 なんで犯人がたくさんいるってわかったの”
 すぐ返事が来た。
”モデルさんの体に残ってた歯形の数”
 朝ご飯はこれっぽちも喉を通らず、私はカバンを持って家を出た。
「行ってきます」
 マンションの外廊下から下を見下ろして、私はギョッとした。
 通りには黄色いショベルカーと大きな玉を付けた車が止まっていて、ビニールシートでくるんだ隣のアパートをガンガン叩いている。
 抗議している人たちがいるけど、そんなことはお構いなしにアパートが壊されている。
 あの人たちは気付いてないけど、私のいるところからははっきり見える。
 黒い鉄球がアパートを一撃するたびに、埃に紛れてあいつらが逃げ出して行く。
 ――生白くて薄っぺらい、裸の男ども。
 そいつらは次々と、通勤中の人のカバンに潜り、側溝の蓋の間や、雨樋の中や、窓の隙間を通って、うちのマンションや……街中へ……いろんなものを食べに……。



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■講評

この軽い語りで読者に恐怖を喚起させるのは難易度が高いかと思われます。また、自主規制された伏字が、ぬるいものをかもし出しているように感じます。

名前: kojima ¦ 10:20, Wednesday, Jul 15, 2009 ×


白くて薄っぺらい裸の男っていうのが唐突なのですが、逆にそれがちょっと面白かったです。
ただ、最初にゴキの生態を詳しく書きすぎた所為か、それが先の展開を暗示する結果となってしまっているのが残念に思います。
読み易さはあるのですが、展開にもう一捻り欲しかったところですね。


名前: PM ¦ 20:24, Friday, Jul 17, 2009 ×


【アイディア】0
可もなく不可もなく。というか、詳細が伝わってこない。
【描写と構成】−1
相手の共感を得るための描写が大分欠けているように思う。たとえば、「生白くて薄っぺらい、裸の男ども」の大きさについての明確な描写がないが、ゴキブリ並に小さいという解釈でよろしいか? また、この作品は、「お化けも殺人も身近に感じられなくてゴキブリの方が怖かった人間が、ゴキブリみたいな特性で、しかも人間をも喰い殺す怪異に出会ってしまった」、という感じの話だと考えてよろしいか? 一言でも補足があると良かったと思う。そういった違和感や疑問が積み重なって、話に入り込めなかった。
話を進める順番は、テンポが良くて問題ないと思う。
【怖さ】−1
重要そうな所でその都度、こういう意図で書いているのだろうな、と補足しながら読み進めなければならなかったので、怖がるような余裕はなかった。
【買っても後悔しない魅力】−1
全体的に描写や推敲が不足していると思うので。詳細は匂わせる程度に止めておく、という作戦だったのなら、失敗していると思う。

名前: わごん ¦ 14:48, Saturday, Jul 18, 2009 ×


虫の名前に伏字を使っているのはなぜでしょうか。恐怖感が薄くなってしまいます。

名前: kazuo ¦ 16:12, Sunday, Jul 19, 2009 ×


 怖いものなしの主人公が怖い物をついに見つけるという変化に着目した事はすごくいいと思います。
 物語の本質は何が何してどうなったのかではなく、ひとつの出来事を通じて何を感じたのかという事ですから。

 ただ、全体にちょっとまとまりに欠ける感じですかね。
 もうちょっと丁寧に無駄なく書くと印象がきりっと引き締まると思います。

 友達は状況説明するだけの存在ですからあえて立体的に書かないのはひとつの方法だと思いますが、たとえばとっても怖がりの友達を1人に絞って、主人公との対比を出すと言う方法もあります。

 伏字は私は気になりませんでした。
 嫌いな物は名前さえ言いたくないってのは良くわかりますから。

 3点をつけたい所でしたが、お話の流れの分をマイナスして2点に。
 2.4点と思って下さい。

【アイデア】1、【描写力】0、【構成力】0【着目点】1

名前: ユージーン ¦ 19:49, Wednesday, Jul 22, 2009 ×


やや描写力に欠ける文章の為、状況が鮮明に浮かび上がってこないように思われます。
発想も展開も面白いので、もう少し練り込まれた方が良かったかも。
伏字云々は、私はあまり気にはなりませんでしたが、人によっては拒否されるかもしれません。

発想・1 構成・1 文章・−1 恐怖・0

名前: 三面怪人 ¦ 02:13, Wednesday, Jul 29, 2009 ×


アイデア 1
描写力 0
構成力 0
恐怖度   0
面白がらせようとしているのか怖がらせようとしているのか?
いまいち不明でした。ストーリー展開がわかりづらくて、読み返してもどうも理解できなかったです。読解力のなさかもしれませんが。すみません。生白くて薄っぺらい、裸の男どもはビジュアル的にゴキブリよりも怖いですね〜。

名前: 妖面美夜 ¦ 21:08, Thursday, Jul 30, 2009 ×


女子饒舌体の文章だが思いのほか読みやすいと思った。
最後でアパートを取り壊している経緯がよく分からないのと、タイトルはこのオチだと「白いあいつ」になりそうに思えるのだが、やっぱり白いあいつらより、あくまで「黒いあいつ」が嫌いなのだろうか。
薄っぺらそうなモンスターがどうやって歯形をつけたのかとか、いろいろ突っ込みどころはあるものの、ペラペラの状態で移動するさまは印象に残った。

アイデア  0
文章    0
構成   −1
恐怖度   0

名前: 鶴の子 ¦ 20:39, Wednesday, Aug 05, 2009 ×


途中までは子どもらしいテンポの良い語り口が、すらすらと読ませてくれました。そこにきたラスト直前の「歯形の数」でギクッと立ち止まらされました。

『犯人は一人から十人。または十一人から二十人。あるいは二十一人から三十人程度の犯行』

この一文、初読では笑うところだなと思ったのですが、とたんに恐怖を喚起させる一文へと逆転したのが好みです。

*逆転の恐怖・+1

名前: げんき ¦ 08:46, Friday, Aug 14, 2009 ×


前半部のゴキブリに関する嫌悪感の煽り方に力が入りすぎていて、後半の真相解明がとても薄口に感じたのが残念です。
ただ、オチにはぞっとしました。

名前: もりもっつあん ¦ 00:54, Friday, Sep 04, 2009 ×


歯形の数から犯人複数説が出るわけだが、そうなると警察のコメント『犯人は一人〜三十人程度の犯行』の意味が分からず?となってしまった。
歯形が同一でないなら、犯人は一人という予測は出てこないと思うので、普通に「三十人程度の犯行」としたほうが、分かりやすいし、犯罪の猟奇性が出たように思う。
ゴキブリのような「生白くて薄っぺらい、裸の男ども」というアイデアはなかなか面白いと思った。

名前: 水本しげろ ¦ 19:56, Wednesday, Sep 16, 2009 ×


面白かったです。 特に虫嫌いにとっては。
名前を見るのさえ嫌なこともあります。
「ゴ●ブリの霊」でいいんですよね?

アイディア 1
描写力   0
構成力   0
恐怖度   1

名前: ユーコー ¦ 19:50, Saturday, Sep 19, 2009 ×


種作品で投稿間もない頃に読んだ時には、微妙な作品の一つでした。
しかし今こうして再読すると、とても奇妙な作品なのですよね。

若者っぽい(リアルかどうかは別ですが)言葉をわざと使った文章で始まり、話が進むにつれて然るべきところにはちゃんと描写がされています。
冒頭も、他の多くの作品が分かりやすく書くところを「去年、ニュースになってたアパートはうちのマンションの隣だ。」と、なかなか捻った表現が使われています。

現実的な世界から非現実な世界への橋渡しをするのが、『犯人は一人から十人。または十一人から二十人。あるいは二十一人から三十人程度の犯行』という、ぱっと見では変な表現をしているこの部分ではないかなと思います。
その直後にペラゴキが出てくるんですよね。

ゴキブリ(ではないかもしれないが)の存在感を書き尽くした上でペラゴキを出すから、ペラゴキのイメージをわざわざ書かなくても良いように省力化しているのでしょう。
ついでに何故ゴ●ブリを伏せ字としたかも、まあ、言わずもがなですよね。

と、いろいろと計算された感がある作品なんですが、私自身も初読時に正直赤点かなと思っていたくらいなので、再読するか、細かく読まないと、これらの謎や相関が分かりにくいんじゃないかなと思います。
特に『犯人は一人から〜』がオチのためとはいえ、どう見ても現実的な表現ではないので、ここをさらっと読んでしまうかどうかでも、作品の評価が変わってくるでしょう。

怪集では匿名作品ですから作者の看板が出ていません。
看板が出ていれば穿って見るような事をするかもしれませんが、そういう機会に投稿作品が恵まれるかどうかは、これまた微妙です。
不特定多数の読者を初読で、ぐいっとつかまえるのには、この形式では少々難しいかもしれませんね。

アイデア・1

名前: 気まぐれルート66 ¦ 23:15, Friday, Sep 25, 2009 ×


基本、会話調で進んでいくので分かりにくい感じがした。
特に、事件の内容がちょっと私の中では???でした。
(モデルが一人変死しただけで捜査員500人とかアパートを壊すとか)
あと、繰り返し講評されているが、ゴキブリは伏字にしない方が良いと思われます。

うすっぺらい幽霊?には惹かれるものがありました。


名前: 六条麦茶 ¦ 23:50, Saturday, Sep 26, 2009 ×


う〜ん。
講評するからには役に立つことを言ったほうがいいのでしょうが、「どこをどうすれば良くなる」ともなかなか言い辛い作品でした。

[追記]
 ↑とはいえ不思議と印象に残ってるんですよ。評価を改めます。
 努力次第で化ける人かもしれない。

名前: あおいさかな ¦ 18:54, Sunday, Sep 27, 2009 ×


「だったら怖い」と思いますが、まあ、ないだろう。と安心してしまうので、怖くはない話です。

名前: 読書愛好家 ¦ 15:43, Thursday, Oct 01, 2009 ×


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