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脳内食
「今月いっぱいで田舎に戻ることにした」
そんな内容のメールを貰った私は、康子という短大時代の同級生に久しぶりに会うことにした。

短大を卒業してから、もう10年近く経とうとしている。
私は卒業後、なんとか希望に近い会社に就職したが、康子はいくつかのバイトを掛け持ちしながら住む場所を転々としているような生活を続けていた。
いつまでも子供のように自由に生きている康子と会うたびに、私は彼女の社会人としての責任感のなさと、自分がついに社会の歯車の一つになってしまったという、夢と希望の喪失感から、少し距離を置くようになっていた。
その上、お互いに都合の合う時間がうまく取れないこともあり、会うのは年に1、2回程度。
ここ一年はまったく顔を合わせることがないような状態だった。
「康子は確か東北の外れのほうの出身だっけ・・・今回会わなかったらもう一生会うことがないかもしれないな」
そんな気持ちがどこか、会うことに乗り気になれない私の心と身体を動かした。
私は、「給料日後の25日過ぎでどうか」という内容の返事をメールすると、詳しい時間等は後日ということで、康子との約束を取り付けた。

それから数日後の待ち合わせ当日。
繁華街の一角にある、大きなファッションビルの入り口を目印にした。
私は早めに待ち合わせ場所に到着すると、携帯電話を気にしながら康子を待った。
遅めのランチをしながら話をしようと考えた私は、一人、どこの店にしようかと周囲を見渡しながら立っていた。
すると待ち合わせの時間から5分ほど遅れて康子は姿を現した。
久しぶりに会うその姿に私は少し驚いた。
以前は、ぽっちゃりという表現を通り越し、見るからに彼氏の存在など有り得ないという空気の風貌だった康子がすっかり変わっていたのだ。
軽く見ても20キロ近くは痩せたのではないだろうか。
相変わらずセンスがいいとは言えない服装ではあったが、明らかに表情も明るい。
動揺する私より先に
「どう、痩せたでしょう。驚いた?」
挨拶がてら康子がそう言うと、とりあえず私たちはゆっくりとその場を後にした。

女性は、ダイエットや痩せるという言葉に弱い。
私も例外ではなく、店に入るや否や、
「どうしたの?すごく綺麗になった」
と社交辞令に近い気持ちで康子を褒め称えた。
そして私はどのような方法を使ったのかと、本題でも切り出すような口調で聞き始めた。

康子は昔からプライドが高く、恐ろしくナルシストで、思い込みも激しかった。
『自分に彼氏が出できないのは、私が綺麗系で周囲が近寄りにくいからだろう』
ということを恥ずかしげもなく言えてしまう人だった。
だから周囲の仲間たちは、康子をいつもどこか馬鹿にしたような態度で接していた。
そんな康子だったが私は、友人として付き合う分には問題ではないと判断し今に至っていた。
「今日呼び出したのは、単に痩せた自分の姿を自慢したかっただけかもしれない」
捻くれた考えが私の脳裏を過ぎった。
しかしそんな相手を前にしていながらも、簡単確実に痩せられるなら、と頭を下げてしまう一人の女としての自分がそこにいた。

「う〜ん。この方法は少し頭も使うかぁ〜。簡単なようで結構奥が深いのよね・・・」
康子は少し上から目線で、勿体ぶるようにそういった。
そこで私は、一旦ダイエット方法から話を逸らし、再び康子をうまく持ち上げるように会話を進めると、その方法を聞きだすことに成功した。

康子は過去、ネットや雑誌で話題になったダイエットはすべて網羅、実行、失敗の連続だったという。
食べたいものは食べたい。
しかし食べれば太る。
我慢するのではなく、どうすれば食べたくないと思えるようになるか考えた。
ヒントはゴキブリだった。
食事中に見かけた黒く大きなゴキブリを見て
『もし口の中で今、噛んでいるものがゴキブリだったら・・・』
と想像した。

口の中で、カサカサと動きながら必死に逃げようとするゴキブリを、奥歯で一噛み。
硬い身体が、軽くパリリと音を立てる。
生命力が強いゴキブリはまだ死なず、必死に手足を動かす。
口の中に当たる長い触角が、妙にくすぐったい。
そこでもう一噛み。
今度はゴキブリの腹の辺りがぷしゅっと破裂し、中からどろりとした液体が口の中いっぱいに広がる。
この時点で康子は、口の中に入っていたおかずの唐揚げをペッとゴミ箱に吐き出した。
いったん箸を止め、しばらくは食欲が収まった。
しかし時間が経つと、再び新しい唐揚げを口の中に運び、噛み締め始める。
そして再び想像のゴキブリを・・・・を繰り返した。
食べも物を無駄にすることに心が痛んだが、それだけで一晩に2キロ体重が減った。
その日から康子は脳内で次々と虫を食すことを続けた。

次から次へ、嫌いな虫を想像する。
アゲハチョウの色鮮やかな幼虫を脳内で噛み締める。
黒や緑の身体に、色鮮やかな模様が頭に浮かぶ。
その時点で身体に鳥肌がたった。
ブニブニとした身体が潰れ、中から土と生ゴミを混ぜたような苦すっぱい味の緑色の液体が口いっぱいに広がる。
米は蛆虫、ご飯に蛾のりんぷんを、野菜は虫の羽に・・・とバリエーションはどんどん広がった。

「慣れるとね、考えただけで食欲がなくなる。使うのは頭。とにかくリアルに想像できるか出来ないかで結果が変わるから!」
もう食べたい気持ちを我慢しなくてもいいと、康子は私の前でクスクスと笑った。
話の前に注文していた私のランチセットのハンバーグはずいぶん前からテーブルに置かれていたが、すでに冷めたくなっている。
ライスは硬くなり始めていた。
康子の話のせいで私は、とてもそれに手をつける気にはなれなくなっていた。
何も注文していなかった康子の前には、グラスに入っていたはずの氷が解けきった状態の水のみが置かれていた。
私はなんとなく周囲の冷たい視線が気になりはじめ、康子を店に残し、先に岐路に着いた。
その後「今日田舎に帰ります」という内容のメールが康子から届いたが、私は返事を返さなかった。
それからしばらくの間、康子から忘れた頃にメールが届いていたが、それもいつしか届くことはなくなっていた。
他の友人にさり気なく康子の事を聞いてみたが、実際に連絡を貰って会ったのは、私だけのようだった。

それから一年程経った頃。
梅雨が明けてすぐのことだった。
会社の帰りに、ばったり康子と出くわした。
「・・・やっぱり田舎には戻らなかったの」
言い訳でもするように康子はそう言った。
視線が定まっておらず、何かを目で追っているように見えた。
以前よりまた痩せたのか、服の上から骨が透けて見えそうだった。
半袖から覗く、痩せ細った両腕が痛々しい。
私は言葉を失ってしまった。
「この一年の間に、いろいろあって・・・」
そう言いかけた康子の服の下、胸の辺りを何か細長いものがモゾモゾと動いているように見えた。
ぞっとする私の目の前で、康子はボリボリと音を立てて、その何かごと、胸の辺りを掻いた。
「あ〜、お腹空いた・・・・ダメダメ。こういう時は虫を食べることを考えて、食欲をなくさなくちゃ・・・」
そう言ってから、目を瞑り、何かを考えるような素振りを見せると、康子の顔の横にかかる髪の中に、隠れるようにしてムカデがぶら下がっているのが見えた。
康子はさり気なくそのムカデを左手で掴み、自ら口に運んでいった。
康子はクチュクチュと嫌な音を立てて噛み砕いてから、ペッとガムを出すように、地面にムカデを吐き出した。
康子はそこで、魂が抜けてしまいそうな程の大きなため息を付き、酷く疲れたような表情を見せた。
吐き出した後のムカデは、空気にでも解けるようにして消えていった。
どうやら康子本人は無意識にその行動を取っており、実際に虫を口にしていることには気がついていないようだった。
その後も何度か「お腹が空いた」と言っては、目を瞑り、髪の毛からムカデやいろいろな虫を取り出してはその都度口に運んだ。
その度に大きなため息をつく。
まるで体内にある大量のエネルギーを消費しているように感じる。
私にはその様子がまるで、康子が虫を脳内で想像、製造しているように思えた。
口の中にムカデがいると想像する度にムカデが沸く。噛んでいるとよりリアルに想像するために、頭の中で作り出したムカデを口へ運ぶ。
私の目には、その繰り返しのように見えた。
「・・・なんか凄いね」
思わずそんな言葉が口から出てきた。
そこまでの食欲が康子の中にあり、それ以上の力で我慢していると思うと、少し怖いものがあった。
しかしそのことで康子に対して私は、初めて本音が言えたように感じた。
それと同時に見てはいけないものを見たような気がしてしまい、その場から逃げるように立ち去った。

康子がその後、どうしているか気にはなったものの、確認する術もなく時は流れていった。
また偶然会ってしまったら、という妙な不安を感じることもあったが、その不安が実現になることはなかった。
「・・・・・だとしたらもう生きてはいないのではないか」
あのムカデを吐き出した後の表情を思い出すと、そんな言葉がつい、口から出そうになった。



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■講評

うわー、ご飯前なのに…。
読んだタイミングが悪かった…。
まあ、これは怪談としては良い意味での後悔なのですが…。
全体的には良いのですが、最後の〆だけちょっと甘いというか、締まりきっていない感じがしました。


名前: PM ¦ 19:42, Saturday, Jul 18, 2009 ×


 とっても良く書けていると思います。
 雰囲気もありますし、主人公の微妙な心情の変化も興味深いし。
 想像している事が実体化しているって所もおもしろい。

 想像している事が実体化しているのを見てしまったら、主人公の心には決定的な何かが生じるはずで、それがあればなお良かったですかね。

 また、ラストの段落はなくして「立ち去った」で十分だったかもしれません。
 

【アイデア】+1、【描写力】+1、【構成力】0、【恐怖度】+1

名前: ユージーン ¦ 21:20, Wednesday, Jul 22, 2009 ×


・アイディア+1
 サイコホラーチックでとても良い。なかなか独創的だと思う。
・描写と構成±0
 可もなく不可もなく。必要なことはちゃんと伝わってきた。
・怖さ±0
 話に引き込まれていたのだが、最後があっさり流し過ぎで、がっかりした。もう一段階先の、取り返しのつかない破滅的な末期症状になった康子も読ませて欲しかった。是非。
・買っても後悔しない魅力+1
 ユニークな話だったので後悔しない。

名前: わごん ¦ 19:02, Monday, Aug 03, 2009 ×


アイデア 1
描写力 1
構成力 0
狂気度   1
虫を食べて想像するダイエット!
発想が面白いですね!考えただけで気持ち悪くなりますねえ〜。
最後の康子が食べているシーンはちょっとやりすぎかと思ったのですが、改めてみるとそうでもありませんでした(笑)
文章もストレートな表現で良いと思います。
私もさっそく試してみようかなあ!

名前: 妖面美夜 ¦ 21:19, Tuesday, Aug 04, 2009 ×


種作品の中では生理的嫌悪感が一番強烈だと思います。
想像の虫が具現化してしまったというアイデアも面白いのですが、それを目撃してしまった主人公の感情の動きが平板で「そんなに大したことじゃないのか??」と読んでいて誘導されてしまいました。
かなり面白かったのに、終盤の構成と文章で随分損をしていると思います。

アイデア  1
文章   −1
構成   −1
恐怖度   1

名前: 鶴の子 ¦ 20:53, Wednesday, Aug 05, 2009 ×


虫を食べる気持ち悪さもあるが、そこまでしなければならない食欲に興味が湧いた。その部分をもう少し突き詰めれば、気持ち悪いだけの話から一歩進めたのではないでしょうか。

発想・1 構成・0 文章・0 恐怖・0

名前: 三面怪人 ¦ 14:04, Thursday, Aug 06, 2009 ×


康子のキャラがリアルで、いいですね! こういう女子、いますよね。
強烈な思い込みの強さを持つ人が、こういう「現実」を生み出してしまったという設定がすごく怖いです。あと細かな描写が素晴らしいです。
虫を食べるというのは、個人的には最強に嫌悪感を感じるポイントなのですが、ここまで容赦なく描写されているのがなんだか心地よかったです。眼を滑らせることなく、しっかりと読ませていただきました。

*設定+1 *描写+1
*恐怖+1

名前: げんき ¦ 19:52, Sunday, Aug 23, 2009 ×


「イメージから産み出す」という設定に半端ない戦慄を覚えました。
食虫に関してはコンテストを通じある程度免疫ができていたのですが、なるほど、こんなひねりかたがあるんですね。
長文を気にさせない確かな文章力も魅力的でした。

名前: もりもっつあん ¦ 01:28, Sunday, Sep 06, 2009 ×


良かったです。
嫌悪感が堪能できました。

アイディア 1
描写力   1
構成力   0
恐怖度   1

名前: ユーコー ¦ 04:50, Friday, Sep 18, 2009 ×


よくある虫を食べる話から、一歩発展してるところがいいです。ゴキを食べる部分の描写もリアルで鳥肌が立ちました。

名前: 水本しげろ ¦ 18:38, Saturday, Sep 19, 2009 ×


これはなかなか面白いですね。
どこか屈折した性格の主人公が、最後には康子とようやく心を通わせる兆しが見え始めるまでの展開が、とても良く考えられていると思います。
ホラーとしての構造と、主人公の心の変化を巧妙に組み合わせるのは、かなりの離れ業だと思いました。

ただ、主人公が康子と会おうとした心情の変化の裏付けや、康子自身が虫を出して食べる場面を目の当たりにした際の対応は、所々で引っかかりがありました。
これだけしっかり作られていたので、ちょっと隙があると全体のキレが鈍ったように感じました。
何とも勿体ないところです。

種作品の中でも妖しげな光を放つ作品でしたが、意外にもリンクが伸び悩んだ結果となったのはとても残念でした。
虫そのものは割と多く出たのですが、作品の性質上、主に害虫が中心になったせいで多くの広がりができにくかったのかなとも思います。

アイデア・1

名前: 気まぐれルート66 ¦ 01:00, Monday, Sep 28, 2009 ×


 読んでて特に詰まるところはなかったです。技術的にはイイ感じです。
 ただスラッと読めたらそれっきりで、二ヶ月後には思い出せない内容です。
世界観か登場人物かどちらかに、もっと書き手の心が近付いていくといいです。違ったら申しわけないのですが、読んだ限りでは、作者が意図的に文章と距離を取っているような、そんな印象を受けました。
 登場人物の心情をつらつらと並べた文、というのも実は苦手ですが、この作品のような距離感も、何か寂しいですね。
 仕種や目つき、彼女たちはどういう時に緊張を感じたりするか、っていうのをそれとなく書き添えるだけで、変わると思いますよ。

名前: あおいさかな ¦ 01:25, Thursday, Oct 01, 2009 ×


うん、気持ち悪い。こんな女性は怖いなあと思いますが、ちょっと引いてしまいました。

名前: 読書愛好家 ¦ 16:01, Thursday, Oct 01, 2009 ×


発想が良いですし、それをうまく文章に流せていると思います。
作り話なのに、本当にある話じゃないか?と思えてしまいます。
人がどんどん壊れていく感じは好みです。

名前: 六条麦茶 ¦ 23:03, Thursday, Oct 01, 2009 ×


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