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この作品は、Kindle向け電子書籍として刊行されました。 KDPセレクトの規約に基づき、弊サイトでの無償公開を完了します。 以後、作品はKindleでご覧いただけます。
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受信: 23:52, Thursday, Dec 24, 2009
■講評
めちゃくちゃな感じは狙って書かれたのかも知れませんが、 その上の無意味の羅列は、ちと辛い。 全てにオチとつながりを持てとは言いませんが、 貴方が本を買って、意味深に出てきた全てが放りっぱなしならガッカリしませんか? (特に子猫が大ネズミに殺される所。何かあるのかと期待しました。 が、結局ネズミは関係なく、死因は事故死。どこでコレを拾うのかと思ったら、放置) 理不尽さを表現するにも、裏付けがあるとなるほど、と深く頷ける気がします。
読後の不可解さに対する嫌悪 1 放置感 −1 |
名前: ほおづき ¦ 11:10, Wednesday, Dec 09, 2009 ×
死で、虫 というワケですか!! 死んだ子がイニシャル表記なのもそれがSなのも、『向日葵が咲かない夏』みたいだなって。参考にしたわけじゃなかったなら、的外れ失礼。
このテイストは嫌いじゃないです(+1)。ただ粗い。 灰田翔子は何故死んだのか? 血を吐いただけで死んだわけじゃないと思う。また、血を吐くに至った経緯は? 血を吐いた後の現象のショックで死んだなら、今までぎりぎり「不運な偶然の連続」で済ませられそうなラインだったものがかき乱されてしまう。 明らかに怪奇な死に方をするのは教頭先生まで待ったほうがよかったかも知れません。 惜しい。
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名前: あおいさかな ¦ 22:01, Saturday, Dec 12, 2009 ×
言葉遊びとカオスな雰囲気とが、よく絡み合っていて面白いです。 しかしSは、またなんでこうまで嫌われてしまったのでしょうか。オチに至るまで徹底して報われないあたり、一種の痛快ささえ感じてしまいます。
*カオス度+1 |
名前: げんき ¦ 18:58, Wednesday, Dec 16, 2009 ×
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QRコードの中に 潜む実話怪談

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