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この作品は、Kindle向け電子書籍として刊行されました。 KDPセレクトの規約に基づき、弊サイトでの無償公開を完了します。 以後、作品はKindleでご覧いただけます。
『異伝記』 http://www.amazon.co.jp/dp/B00CZXYJFM/
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受信: 22:21, Wednesday, Dec 09, 2009
» 【−1】鳩の使い [もけもけ もののけから] × ある種、文学というのでしょうか?読み取れ!感が強い作品です。感想としては、読み取れません。情報があまりにも暫定的です。どうとで... ... 続きを読む
受信: 00:49, Thursday, Dec 10, 2009
■講評
すみません…。 私には読み解けないです…。 頭悪くてホント、すみません…。 |
名前: ほおづき ¦ 21:27, Wednesday, Dec 09, 2009 ×
完成度は高くない。断じて。 中盤まで悲しんだり怒ったりホームレスに自己投影する割には何も行動しない主人公には苛々します。
だけど、この作品には『小説』と呼ぶに足る確たる心性が存在します。そのように評価できる投稿作品は、そうそう多くはありません。 それ故に、高く評価します。 |
名前: あおいさかな ¦ 23:51, Saturday, Dec 12, 2009 ×
特別編は読むだけのつもりでいたんですが、なかなかに気になる作品が出てるので、少しずつ感想を書かせていただこうと思います。
これ、よく出来ていると思います。 残酷描写を積み重ねていくことで、最後には非日常的な世界へと展開させる、その繋ぎの手法が巧いです。橋の下の暗い感じを舞台の中心に選んだところも、よく考えられています。 鳩とか金などの各要素が政治的な意味合いを持つかどうかについては、ちょっとよくわかりませんでした。 いろいろ調べてみたんですが、明確にどれとどれが何を示しているのかが想像できなかったです。 それらについてはあまり深読みをしない形で、映像的な描写を駆使した作品として読ませていただきました。
ただ、もう、この作品はこういうジャンルのものでしょうから、例えばストーリー性を重視したタイプの違う他作品と相対的に比較して、点を決めるのは厳しかろうと思います。 あえて難を言うなら、もっと短く纏めた形式でも良かったかなと感じるくらいで、これはこれでいいんじゃないかという気がしました。
アイデア・1、構成力・1 |
名前: 気まぐれルート66 ¦ 00:02, Monday, Dec 14, 2009 ×
ラスト、夜が明けてからの光景の描写が凄まじいですね。西洋の、荘厳な宗教絵画のテイストで情景がありありと思い浮かびました。ミケランジェロとかダヴィンチとか、ああいう雰囲気です。その情景に深く魅せられました。 再読時に、政治風刺…?とかチラっと思いましたが、そうなると途端にラストの美しい光景が消し飛んでしまいそうになるので、もうそのことは考えないようにしました。
*描写+1 *構成+1
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名前: げんき ¦ 19:29, Wednesday, Dec 16, 2009 ×
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QRコードの中に 潜む実話怪談

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